今一度、問うてみる

| すぴりちゅあるブログ

 

今一度、あなたの内側に真剣に問うて下さい。
全体が共に繁栄することに、
おのれの「全身全霊」を
明け渡す喜びの意図はありますか?

 

このManaという端末存在には
有るのです。(天地神明に誓って!)
そうなってからというもの、
ほぼブレることのない感覚を
味わっています。

 

それが愛の意識(=超越の我)に
なりきったことの
至福だと思います。

神意識へと移行する喜び
だということです。

 

アセンションとはコレです。
覚醒も悟りもこの境地です。
それは、
別にほめられることでもなく、
興奮するような
ことでもない。

 

ごくごく普通のことだと
思えてきました。
当たり前のことであるのに、
全身全霊が
とても深く充実し、
谷間エクスタシーを感じています。

 

個としての自分を、
全身全霊で、全体のために
100%明け渡すからこそ、
自分の内側に

空っぽのスペースが出来て、
そこに「100%新しいもの
ギフトされます。

 

新しいもの」が
常にギフトされるのだから、
どこまでも無限の愛で
生かされ続けることになる。

 

我輩は人間である?
答えはNOです。
吾輩は「意識」であり、
「本気」である。

本気とは、モトの気という意味です。

 

つまり、の気、宇宙の気、
創造源の気、いのちの気、
の気という意味です。

 

このManaも、今では
100%本気であって、
昔のように、◯◯家の長女とか、
◯◯の仕事をする者というような、
人間の意識では
なくなっている。

 

そもそも、そんな概念は、
死んだ「型」でしかない。
そんな家族ごっこの「型」や、
世間的な「型」にハマり続ける気など、
さらさら無い。
まっぴらごめんなのです。

 

家族の前では、その型(元型)を
たまに使うことはある。
でも、決して
型に使われることはないし、

ハマりこんで酔うこともない。

 

このManaという存在の
意識(=意志の気)は、
二度と人間自我という
支配される気はない。
その型にしがみつく気もない。

 

個人的な自我という
意識のから出て、
もっと自由で壮大な
宇宙意識・天の意識・地球意識
自覚している最中です。

 

そして、
その意識エネルギーを、
この肉体を通じて、

物理次元に
流し込みたいと意図している。
それが天の「いのり」だから、

もうそれしか
興味が無いのです。

 

いまだに不安や、
憎悪・反発・苦しみを
感じている人に申し上げたい。

 

苦痛、憎悪、etc
それらは

単なるエネルギーの固まり(ブロック)
でしかないということ。

あなたという
大きな意識の大海に生じた
氷結」でしかない。
(これがドリンクなら
美味しくて良いけど)

 

そして、苦痛と言う名の氷結は、
あなた(意識)自身ではない
あなたは
氷結そのものではない。
そこにちゃんと気付けば、
あなたの意識の大海の中で、
氷結は
ちゃんと溶けるように出来ている。

 

ただし、あなたの意識が
氷結を「」で
受け容れたらの話です。

 

あなたが「これが自分だ」と
思い込んでいるもの、
その多くは「自我」と言う名の
「氷結」でしかない。

 

頑固な氷結
自分自身だと心底から錯覚し、
ダマサれたまま、
自分の境界線(縄張り)を強めて、
いつまでも氷の固まりで
いたいと願っている。

 

つまり、「一個の氷結」として
何とか無事に生き延びたいと
思っている。
全一なる愛の大海の中へは
溶けてしまいたくない、
つまり死にたくないと
思っている。

 

だから、できるだけ
氷結をでっかくし、
他の氷結たちに負けまいとして
反抗し、
い続け、み、う。

 

決して他を受け容れない。
これでは、あまりにも

ピエロです。
見ていて悲しすぎませんか?
あまりにも、真の自分
尊厳を忘れている。

 

そして、なるべく
デカイ氷結になりたい自我は、
野望もハンパない。
スピリチュアルな学びの場さえ、
「野望の達成の場」
として利用しようとしている者もいる。
(ええ~?!)

 

全体へと溶けたくない氷結は、
融合するとか、
明け渡すとか、

受け容れることが大嫌いです。

 

自己主張」しかできない。
どこまでも自分ファーストだ。
天に逆らい、自然に逆らい、何かに逆らい、
ただ、自己主張するばかりです。

 

氷結は、あいかわらず
好きとか、嫌いとか、

苦しいとか、
自信が無いとか、
怖いとか
言っているかも
しれないけれど、

それが一体何の役に立つの?

 

それが、この世の
何の「貢献」「奉仕」に
なっているの?

 

本気を出して、
全体に溶けて消える気はある?
自分を全体へと明け渡す
「命がけの覚悟」はある?
スピリチュアルな道って、
その覚悟を喜んで持つことだから。

 

虚空も、宇宙も、自然界も、
地球も、高次の存在も、
人間自我以外の存在たちは
全て、その覚悟を
持っています。

 

霊的(スピ)なものに
命を明け渡して生きる、

これが「危険に生きる」
という意味!

これが危険の真髄。

 

そして、あなたの肉体を通じて
自ずと湧き上がるはずの
オリジナルな創造性
唯一無二のアイデア
本当の創造性
というようなものは、

あなたの個人的な
好き嫌い
や、
野望がゼロになって初めて、
やっと顔を出せるのです。

 

 

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