これは虚空の意図の一つでもあり、
私も常々いのっていることなのですが・・・

皆様全員が、めいめい各自で

「天地からのメッセージ」を受け取れるようになって、
真のチャネリングができるようになって頂くこと！！！

そうでないなら、
いつも他者を通じて「お伺い」をたてることになったり、他者の自我から支配操作されますから。

情報の受信能力は、
あらゆる生命体にギフトされている普遍的な能力なので、

あの人にできて、
この人に出来ないという類のものではありません。

ただし、自我だらけの「低い質の意識」のままでは、
天地・森羅万象からのメッセージは絶対に受け取れません。

分かりやすく言いますと、
「意識が閉塞」しているため、メッセージが受け取れないのです。

アレがきらい、これはイヤ、
ここは不得意、それは出来ない、そんなことが起きるはずがない、
あの人は苦手、あいつの顔など見たくない・・・・・

などといったような「想念データ」と一体化していると、
自分の意識にシャッターを降ろすことになります。

まさに開店休業。

このような内的な意識状態が
外側の現象面にあらわれたもの、それがいわゆる「シャッター通り」です。

このように「意識の閉塞」が起こると、
あらゆるお宝情報や直観的な気付きなどが全く受け取れません。

メッセージを受け取ることのためには、
全てを「引き受ける」ような、【大いなる愛の意識の態勢】でなくては無理です。

「お宝はほしいけれど、あいつはイヤ、それは嫌い」
というような「偏愛」では何ともならないのです。

あらゆる全て、
あらゆる物事との間での
「愛への結び直し」がいかに大事か、
ということです。

要は、チャネリングの技法をどれだけ習ったところで、
薄っぺらい内容の情報か、他者を操作支配するような情報しか得られません。

意識の質が大事。
これはMana自らの経験からも断言できます。

つまり、「質の高い意識づくり」が
鍵を握っているのです。

私たちが、意識本質の原点（太古の初発）に立ち返ることでしか、
何も得られないのです。

太古の初発という「素」に「直る」こと、
これが【素直になる】という言葉の真の意味です。

太古の初発の意識としての
覚醒を保ち続け、
肉体の周波数を高めて、イキイキしていくならば、

各自の才能は
必ず芽吹き、開花し、
自ずと
地球の弥栄に貢献できるようになってしまいます。

つまり、「あらゆる全て」（万物万我）をバックアップしようとする「純粋な愛の意識」
としての生き様を貫いていくとき、いやでも自己の能力が分かってくるのです。

皆様各自の内面を通じて「天地の能力」＝「全力」が出てくること、
そして、それらをこの世で発揮すること、

これが【真の生きる喜び】であり【本当の豊かさ】というものであり、
いついつまでも失われることのない絶対至福と絶対満足の神髄なのです。

私たちが本来の姿（太古の初発）に戻った時、森羅万象や宇宙の無限のサポートが入り、
健康、人間関係、仕事、収入面、すべてが発展しながら巡るようになります。

初春からの長期講座では、太古の初発という「素」に「直って」頂き、
弥栄なるチャネリングができるような意識へとナビゲートさせて頂きます。

そして、肉体の周波数を確実にあげながら、
軽くてエネルギッシュなまま能力発揮（活躍）できるようナビゲートさせて頂きます。