■「２ＤＡＹセミナー」と「遠隔神儀」の申し込みフォームが、
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ただし、以下のセミナーのみ、受講資格（ＡかＢ）がございます。
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◎9/14,15  光の次元（神界）へのアチューンメント

Ａ:「遠隔神儀」と「個人セッション」は除き、過去に何らかのセミナーを【合計３つ以上】は受講された方。
Ｂ: 山中湖リトリート、鎮魂帰神ヒーリング、いずれかを受講された方

■受講資格があるのに、万が一、申し込みできなかった場合、
お問い合わせメール、あるいは
mana@manastar.com までご連絡下さいませ。

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「灯台下暗し」とは
よく言ったものですが、

最もやっかいな暗部は
「自分自身」であり、と同時に、

その自分自身を成り立たせている関係性としての
「家族」や「身内」です。

家族関係の中では、
子を演じ、親を演じ、夫婦を演じる。

それは各自の自我の「癖」を
強めはするものの、

神の「基本」をなかなか
発芽させてはくれません。

ですから、つい甘え合うような
関係に浸ることを、

あなたから自発的に
やめるしかありません。完全な自立です。

家族関係という「糸のもつれ」からは
凛として自立し、

真の大人（＝神）として
生まれ変わる（よみがえる）ことが重要なのです。

○○家の者ですとか、マイファミリーという
ちっぽけな「くくり」から出て、

日本人という「くくり」も超え、
さらに地球人類の「くくり」をも超えていかないならば、

創造主の子
（＝神々）
とは言えません。

意識の拡大、魂の進化とは
そういうことを言うのです。

大きな意識、ふところの大きな
愛の魂になるには、

よほど自分の内なる愛を
掘り下げていかないと出来ないことです。

深く、深く、もっと奥深くまで
自らの意識を降ろしていき、

その深みの真心からの
「イノリ」を常に放ち、

その真心からの「言霊」でしか
会話しないという基本を怠らないで下さい。

あなたの５本の手指を
見て下さい。（足の指でも可）

この指たち同士が、それぞれ
糸で連結されていたらどうなるでしょう？

親指と人差し指がくっつき、
人差し指と中指とがくっついて、というように

５本それぞれがくっつきあうと、
完全に「自由な動き」を失うのです。

５本の指が全部
一本の糸でくくられていたら、

さらに悲惨です。

家族関係、夫婦関係、友人関係において、
まさにこれと同じことが起きています。

だからといって、じゃあ離婚しろとか、
家族と別居して一人暮らしをしろとか、

友達を拒絶して二度と会うな
ということではありません。

身近に居ても、
縁の糸（エネルギー・コード）を切るだけです。

愛は「しばりあい」や
「連結」ではないのです。

ネバネバした縁の糸から
指たちが解放されると、

５本の指それぞれが
やっと「真の中心」と直結できるのです。

指たちが
根源の「おおもと」に直結する、

そうなって初めて、
天の意向が指たちへとスムーズに流れます。

そして指それぞれが
自らの役割を認識できて、全うできるのです。

以上のことは、
プロのピアニストも言っていました。

自分の頭ではどうにもならないような
「素晴らしい指の動き」が出来る時があると・・・。

指の一本一本を「こうやって動かそう」と考えて、
末端としての指に意識が向くと、

演奏が
めちゃくちゃになるけれど、

「真の中心」を感じて演奏すると、
指たちが自由自在に素晴らしく動くと。

ですから、私たち各自（一本の指）は、
他者（他の指）との「関係の糸」を切り離して、

お互いが自由自在になって初めて、
それぞれの真の中心に降りる天の意向（メッセージ）が

もっとハッキリと
分かってきます。

天、つまり「上」と
ツーツーになれるのです。

関係の糸（エネルギー・コード）をカットし、
自由になって自立して、

真の中心（神魂）と直結するならば、
思ってもみなかった未知の個性が

あなたの中から
出てくるようになります。

「前人未踏の経験」「未知の領域」
という表現がありますが、

決して
誤解しないで下さい。

それは外側の経験や
領域のことではなく、

あなたの内側で出番を待っている
「新しいあなた」のことですから！！