■2/11・個人セッション（電話）の
申し込みフォームがアップされました。（５名まで）

 

 

■金銭に関する最終セミナーを
2/28日（日）に行います。８１００円の予定です（午後１時～３時）

 

今、金銭的にひっ迫して悩んでいる方へ、
ますます優雅な流れになってほしいと思う方へ、

 

 

確実に納得して頂ける究極のベストアンサーを
提供させて頂きます。

 

 

（ご注意）
今期の長期講座にご出席される方は、特には必要ございません。
講座期間のどこかで、同じ内容を提供させて頂きます。

 

 

…………………….

 

 

実は、日にちを完全に間違ってしまい、
本日（２月２日）にアップするはずの記事を

 

 

昨日（１日）うっかり
アップしてしまいました。

 

 

すでに読まれてしまった方には
内容をバージョンアップさせていることを申し添えます。

 

 

最後のほうに、赤字で重要なことを書きましたので
そこまでお読み頂ければ幸いです。

 

 

私たちの思考も感情も、
それ特有の「気」を放っています。

 

 

ですから、外からも
似たような気が近づいてきます。

 

 

シンプルな理屈です。

 

 

弥栄発展には役立たない「不安な」思考、
何の実りももたらさない「不安な」思考、

 

 

そんな「氣」を持っているから、
その不安が全身に広がって、

 

 

肉体の免疫力を落とすだけでなく、
外からもますます不安が近づいてきます。

 

 

だから、不安や疑いという低い氣を
「持つ」ことをやめればいいだけ。

 

そんなショボい氣を
「持つ」ことをやめて、

 

 

先ずは、いったん
自分の「脇に」置くことです。

 

 

せっかく脇に置いたのに、
心は「手持ち無沙汰」だから（いつも何かを持っていたいから）、

 

 

「脇に」置いた不安・疑いの思考を
再び持ってしまう。

 

 

出来事・物事として現実化する「直前の状態」は、
必ず「氣」ですから、

 

 

不安の氣を持つなら、
不安な出来事を創っていきます。

 

 

それだけでなく、
そんな氣を周りに放出していることは、

 

 

他の方々をも
不安な氣にさせていくのです。

 

 

これは、神の魂が
やることとは真逆なことをしています。

 

 

どんな氣を「持つ」かが、全てを決めます。
つまり、「どんな氣持ち」か、

 

 

それが
全てを決めます。

 

 

あなたが、喜ばしい感謝の「氣」、
思いやりのある暖かい「氣」、そんな氣を「持つ」ならば、

 

 

感謝するような出来事や、
思いやりでいっぱいの出来事を創るということです。

 

 

これは、とてもシンプルな
量子物理学です。

 

 

氣とは
エネルギーです。

 

 

思いやりのある暖かい心の「氣」であれば、
つまり、それこそが「魂の氣」ですが

 

 

エネルギーも高く、
精神や肉体の「免疫力」も増していくのです。

 

 

具体的な素晴らしい出来事が起こらないと
ちゃんと感謝できないとか、喜べないとか、

 

 

自分の環境での状態が
ちゃんと整っていないと、安心できないとか、

 

 

それって
単なる思い込みなのです！！

 

 

自分の環境に応じて、
「自分の氣もち」が反応したり、変わるのだと、

 

 

思い込んでいるだけです。
でも、実は逆です。

 

 

自分が持つ「氣」が変わるから、
環境が変わるのです。

 

 

バランスのいい「氣」を持てば、
環境もバランスがとれたものになります。

 

 

これ、当たり前の
量子物理学！

 

 

私たちは、現実が具体化する直前の
「氣」の状態に関して、

 

 

もっと意識して
責任を持ちましょう。

 

 

どんな「氣」を
今、持っています？

 

 

赤ちゃんのように
太陽のように輝く「氣」を放出しているなら、

 

 

あなたは、周りに明るさを
ギフトしていることになります。

 

 

明るい氣を放出すればするほど、
純粋な美しい心の氣を出せば出すほど

 

 

ものすごくスムーズに巡っていき、人生もスムーズに巡り
素晴らしい「現実」となって戻ってきます。

 

 

出さないものは巡らない。
出すから、巡る。

 

 

皆様は、何を持ち、
何を放出しますか？

 

 

大らかで純粋で澄み切った美しい氣を持たず、
その氣をいっさい出さずに、

 

 

ただ「こうなって欲しい、ああなって欲しい」と
悩んで求めているばかりなら、

 

 

即刻
自らが持っている「氣」をあらためましょう。

 

 

幸せが欲しい？
だったら、先ずは自分で「幸せの氣」を持って下さい。

 

 

幸せの氣をしっかり持ってから、
それを充分に感じながら、

 

 

全身に巡らせて、
放出しましょう。

 

 

赤ちゃんは、頑張っていないのに、努力もしていないのに、
素晴らしい至福の氣を周囲へ放っています。

 

 

そんな天真爛漫な赤ちゃんを見ていると、
誰もが笑顔になってしまうのですが、

 

 

それは同じ天真爛漫さを
私たちが魂の氣として持っているからです。

 

 

したがって、赤ちゃんにできることが、
私たちには出来ないなどと、絶対に言えません。

 

 

それでも、反論が来そうです、
「大人になると、他に考えなきゃいけないことがいっぱいあるし、天真爛漫ではいられないの」・・・と。

 

 

他に考えることで精一杯だから？
大人は常に天真爛漫ではいられないって？

 

（はいぃ～～？）

 

 

そのような
「他に考えること」のほうが、

 

 

実はどうでもいいこと
なのですが・・・。

 

 

何度も申し上げてきましたが
今後、全く未知のことしか起きなくなるので、

 

 

頭の中に知識を求めても（どんなに考えても）
その都度の新しいアドバイスは得られません。

 

 

創造主や神々と同じ周波数（底抜けの明るさ）になり
その状態をキープする中で

 

 

つまり、常に２４時間、瞑想状態をキープし
光の呼吸をキープする中で、

 

 

アドバイスやメッセージを
自らが感じとる練習をなさって下さい！

 

 

「こんな時に、明るくなんて出来ない」
「こんな状況で、思いやりを持つことなど出来ない」

 

 

そう言う方は、実は
出来ないのではなく、

 

 

そうなってたまるか！という
反抗心があるのです。

 

 

それは、宇宙創造主に対する
「恨み」であり、

 

 

その恨みから
明るくなってたまるか！幸せになってたまるか！と反発するわけです。

 

 

そんな激しい念が
あることに気づいて下さい。

 

 

次回の更新予定は
２月５日（金）です。