抜群の生命力+寛大な意識=悟りの次元

| すぴりちゅあるブログ

 

本日(3月4日)から沖縄リトリートです。
PCも持参しませんので、
7日の夜までは通常業務ができません。宜しくお願い致します。

 

………………………….

 

先に緊急のご提案から・・・。

 

 

コロナとワクチンへの民衆の不安が少し下火になったころ、
あらたな二極(ウクライナとロシア)の問題が勃発。

 


で、実は、双方ともどっちもどっちなのです。

事実は私たちからは隠されていますが、上層部の出来レースですので。

 

 

「普通の国民」は何も知らされていませんし、
つい感情的になるのも分かります。

 

 

でも、あわれみや同情は、
決してアイではなく、二極化された低いエネルギーです。憎悪も。

 

 

その波動に共鳴すると
それこそ上層部の思うツボです。

 

 

つい、無意識の正義感によって
「どちらか」に対してエネルギー的に味方したり、

 

 

「よい・わるい」というコーザル体での反応をしてしまうと
自らの生命力を確実に落とします。

 

 

これからは、「抜群の生命力」の御神体へと進化していく時なので
「そうさせまい!」とする上層部のにハマらないで頂きたいというご提案です。

 

 

では本題へ。

 

 

もし、私たちが、常に「抜群の生命力(御神体)」と
ゆとりある「大らかなアイの意識(一霊四魂)」であったならば、

 

 

過去においても、現在であっても、
色々なトラブルや
問題をつくることなど無かったし、

 

 

ましてや「被害者意識」になることも無かったし、
罪悪感無価値感にひたることも無かった・・・。

 

 

それら全ての原因は、
抜群の生命力寛容なアイの意識、この「二つ」無かったことだった・・・。

 

 

たったそれだけの
理由だった・・・。

 

 

スピリチュアルを追求する人の場合でも、
いまだにこの「二つ」が統合されておらず、
コーザル体での「意識の片寄り」として残っています。

 

 

それがどういうことかというと
魂の意識の向上だけを大事にして、そこばかり修行してきているからです。

 

 

カラダの抜群の生命力に関しては
さほど気にしていないか、二の次になっていたわけです。

 

 

でも、どんなにアイの真心を尽くしている人でも、
カラダにおける抜群の生命力が無いならば、一霊四魂の立ち位置(神々の境地・悟りの境地)には戻れません。

 

 

 


カラダ

陰陽一対
なのですから。

 

 

私たちが常に抜群の生命力の状態であれば、
意識にも「ゆとり」が出てきて、寛大な意識になるのは簡単です。

 

 

なので、その抜群の生命力に戻るためにこそ、
光の呼吸」と「自己ヒーリング」も用意されているのです。

 

 

「光の呼吸」はガソリンに相当し、
長期講座の「自己ヒーリング」はエンジンに相当します。

 

 

ただし、「抜群の生命力」と「大らかな意識」を授かって
一霊四魂という悟りの境地に戻れたとしても、

 

 

それらの作用を世間に向けて「活動」「活躍」させていかないならば、
バイブレーションが生じない。

 

 

光の波紋拡大しないのです。
宇宙に「菊花」が描けない。

 

 

つまり、光のエネルギーだけがあっても、
そこから外側へ向かうバイブレーションが生じなければ、やがて光
エネルギーは凍結していきます。

 

 

神聖な素晴らしい生エネルギーを
内面に持っていても、

 

 

その生命力や、寛大な意識を
世間に向けて大いに使わないならば、バイブレーションが生じなくなります。

 

 

例えば、そこに電気があっても
「スイッチ」をONせず、
使わないでいると「電流」は生じない。

 

 

すると電気そのものの
意味がなくなる。

 

 

電気があっても電流はナイ。
自分の中にアイはあってもバイブレーション無い。

 

 

まさに
それは同じことです。

 

 

バイブレーションが生じていない状態を
歓喜がない状態」「巡りがない状態」と言います。

 

 

これがまさに
アマテラス神の「岩戸ごもり」の状態であり、

 

 

これが一般的な人々の
「今の姿」です。

 

 

バイブレーションがほぼ消えており、全く輝いていない。
本当に生きているとは言えないし、ゾンビです。

 

 

エネルギーが存在していても
バイブレーション(電流)がナイのです。循環も巡りもナイ。だから栄えることができない

 

…………………….

 

話は少し変わりますが、ここで
ゆるし」に関する重要ポイントを書かせて頂こうと思います。

 

 

多くのヒーラー&セラピストさんたちが
ゆるし」という概念の意味を勘違いしておられます。私も2年前までは大きく勘違いをしていました。

 

 

ゆるし」という概念もまた
人工的な意味づけになってしまい、コーザル体にインプットされてしまったからです。

 

 

世間一般に出回っている普通の「ゆるし」の概念は、
ひどい相手をゆるしましょうとか、

 

 

過去のダメだった自分をゆるしましょうとか、
つらかった過去をゆるしましょうという類(たぐい)のもの。

 

 

そして、誰がゆるしましょうと言っているのか?
そこに居るのは
被害者の意識である自分です。

 

 

被害者である自分が「何かを」ゆるす、
それがアイの寛大さ(寛容さ)だと思いこんでいるのですが、

 

 

深いところにある被害者としての自分は
全く消えていないのです。

 

 

単なる「ゆるしのポーズ」があっただけ。
カタチだけの「ゆるし」です。上から目線の「ゆるし」です。

 

 

それは、かつて被害者だった自分が
今はこんなに寛大になり、アイの人になったというポーズです。

 

 

そして「悪者をゆるしたのだ」という
傲慢な思い込みからの「ゆるし」があっただけ。

 

 

コーザル次元の
大我の「ゆるし」です。

 

 

そんな「ゆるし」でも
多少はエネルギーが上がりますので、何となく達成感は残ります。

 

 

もし、皆さまが
そういった上から目線の「ゆるし」をたくさん実践したとして(達成感を積み重ねたとして)

 

 

そこにどんな感覚が生まれると
想像できますか?

 

 

抜群の生命力に成れそうでしょうか?
絶好調の生命力に成れそうでしょうか?

 

 

決してそうではないと思います。
だから「本当の癒し」までには至っていないということです。

 

 

本当に癒しが起きたときは、
あ~!最高!何だか笑えてきた~」と、純粋無垢な
元氣ハツラツになってしまうのです。

 

(もう少し
続きます)

 

 

ここから先は
相当に突っ込んだ内容になります。

 

 

文章のコトダマをかみしめて頂きながら、
腑に落ちるまで丁寧にお読み頂ければ幸いです。

 

 

抜群の生命力寛大で大らかな意識
この双方を備えた自分(一霊四魂)に戻って

 

 

その生命力と意識を活用していくことを
自らが「ゆるす」・・・

 

 

その上で(さらに)
「ゆるし」をもらう・・・。

 

 

誰に「ゆるし」を
もらうの?

 

 

自らの一霊四魂、神々、
創造主から「ゆるし」をもらうのです。

 

 

まとめますと、

 

 

抜群の生命力、寛大で大らかな意識
ますます「活用」していく覚悟と、活用し続ける責任、これを自らに「ゆるし」、

 

 

上からの「いいよ!」というゆるし共鳴するとき、
初めて一霊四魂の次元に戻って、その境地に成れる

 

 

「上」は
観ています。

私たちの覚悟を。

 

 

なので、覚悟と責任がイマイチの者には
抜群の生命力も寛大な意識も授けません

 

 

なぜなら、過去、私たちは何度も
抜群の生命力寛大な意識を捨て去ってきたからです。

 

 

そして、覚悟と責任をもって
創造主から任された「悟りの境地」に成るならば、さらに
深い傷のコア(中核)が分かる。

 

 

コアが分かれば
最速・最短で多くの癒しが完了できる。

 

 

抜群の生命力、寛大な意識に戻って、
活用していくことへの
覚悟責任からの「ゆるし」が必要。

 

 

覚悟と責任!

 

 

抜群の生命力
寛大な意識
双方とも活用し続ける覚悟責任

 

覚悟と責任は
未来永劫に
全うするものです。

 

 

明るく元気に前向きに、
いつもニコニコ朗らかに・・・。

 

 

次回の更新予定は
3月8日(火)です。

 

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